藤木源之助
どうすればみんな幸せになれたのか
1アニクロ@まとめ
貝殻野郎
2アニクロ@まとめ
藤木が実は俺貧農の末っ子なんだけど虎眼先生に拾われたんだよねーとか伊良子に話してれば
31アニクロ@まとめ
>>2
共に成り上がろうぜってなりそうな話だったのになぁ
557アニクロ@まとめ
>>31
多分藤木は俺はお家守ってお前応援するから頑張れよっていいそうな気がする
3アニクロ@まとめ
不器用すぎるところが藤木の良い所なんだよ
4アニクロ@まとめ
いくを押し倒せるくらい度胸があればな
5アニクロ@まとめ
この人オモチャみたいな棒で相手の背中の皮をひん剥くから怖いわ
6アニクロ@まとめ
御前試合の後仲良くなった女と一緒に城を出ればあるいは…
38アニクロ@まとめ
>>6
ぶっちゃけ今の明るくなった若先生にそういう続編描いてほしい
別に女に惚れたとかでなくてもいいから
49アニクロ@まとめ
>>6
腕は面白かったね
54アニクロ@まとめ
>>49
妙に爽やかに終わる笹原 vs ガマ
8アニクロ@まとめ
海岸の一幕だけでいいから伊良子に対して普通に会話できていれば…
9アニクロ@まとめ
>藤木源之助スレ
>どうすればみんな幸せになれたのか
海稽古前に伊良子が藤木の出生に関する話を誰かから聞いてるだけでまったく違っただろう
11アニクロ@まとめ
>>9
いや?
どうあっても内弟子全員で伊良子普通にボコるけど?
45アニクロ@まとめ
>>11
>どうあっても内弟子全員で伊良子普通にボコるけど?
海稽古前にすでにいくに手を出してるから結局伊良子は仕置きされる運命
44アニクロ@まとめ



>>9
虎眼流は違うってちょっと絆されてたのに貝殻野郎が止めを刺したからな
10アニクロ@まとめ
三重が「武家なんてやめやめ一緒に出奔するわよ貝殻野郎!」って言えばワンチャン
12アニクロ@まとめ
もうちょっとみんなとお話ししてたらねえ
13アニクロ@まとめ



完全に人間辞めてるよね
18アニクロ@まとめ
>>13
怪人カマキリ女とか普通にいる世界だからな
14アニクロ@まとめ
藤木が伊良子と打ち解けられる程度に話せたら両親や村人から蔑ろにされることなく虎眼先生に拾われず農家やってたんじゃないかな
15アニクロ@まとめ
伊良子が武士にコンプレックスないだけであんな悲劇にはならなかったんだよね~
伊良子が全部悪いよ
78アニクロ@まとめ
>>15
>伊良子が全部悪いよ
そもそも妾に手を出してなきゃあんなことになってないわ
93アニクロ@まとめ
>>15
>あいつのせいでみんなの歯車が狂った
太平の世に成り上がりたいなどと申すから
157アニクロ@まとめ
>>15
>伊良子が全部悪いよ
○も無くさないとダメだ
恩師に泥被せるようなことするから
藤木と理解し合うことができても
結局虎眼先生は裏切るだろう
87アニクロ@まとめ
>>78
いくに手を出さなくても、いく以外にも滅茶苦茶手を出してたから普通にダメになると思う
16アニクロ@まとめ
スレ画の後手が化膿してるのに笑ってしまう
541アニクロ@まとめ
>>16
スーパードクターK で同じネタあったの笑った
17アニクロ@まとめ
1話の頃なら
もうちょっと人と話せる感じだったのに
19アニクロ@まとめ
でも伊良子の○がある限り悲劇は避けられない気がする
34アニクロ@まとめ
>>19
いくから藤木が貧農の出だと聞かされた時
早く言ってよ・・・みたいなリアクションだったけど
知ってたら知ってたで藤木を利用してたんじゃないかな
99アニクロ@まとめ
>>34
>早く言ってよ・・・みたいなリアクションだったけど
>知ってたら知ってたで藤木を利用してたんじゃないかな
生まれついての武士の子発言が無ければ
みんなで海に行った時に伊良子堕ちてたでしょ
322アニクロ@まとめ
>>99
>みんなで海に行った時に伊良子堕ちてたでしょ
やっと出来た信じれる仲間達だと思ってたのに貝殻野郎が一言足りないから憎さ百倍よ
20アニクロ@まとめ
遅まきながら最終巻のあたりは槍の人が見直す程度の社交性を発揮しだしてたな
もう本当に全部遅かったが…
22アニクロ@まとめ
>>20
>もう本当に全部遅かったが…
関東の人はほんま皮肉って言葉を知らんのやな
29アニクロ@まとめ
>>22
アレは皮肉ではなく諧謔だと思うぞ
33アニクロ@まとめ
>>29
…いっしょでは?
37アニクロ@まとめ
>>33
諧謔の意味を調べてから来なさい
42アニクロ@まとめ
>>37
たいした距離はなさそう
55アニクロ@まとめ
>>42
諧謔 冗談・ユーモア
皮肉 婉曲的な嫌味
全然違うぞ
レスポンチしたいだけなら他所でやろう、な
21アニクロ@まとめ
伊良子を確実に○すのが一番安定した幸せなのでは
いくは多分病○するけど
23アニクロ@まとめ
指吹っ飛ばされた子が懐いて身の回りの世話してるのはほっこりしたよ
28アニクロ@まとめ
>>23
何故か最終メンバー
520アニクロ@まとめ
>>23
仲良くなるにも過程が壮絶すぎるんじゃい!
24アニクロ@まとめ
牛又が去勢さえしてなければ…
36アニクロ@まとめ
>>24
虎眼先生的にあれはどう思ったんだろ…
25アニクロ@まとめ
藤木はこんなに強くても幸せにはなれんタイプ
26アニクロ@まとめ
笹原って別にそんな皮肉言うタイプでもないでしょ
前髪ぶっ潰してた奴がマナー聞いてきたらほう!殊勝なって素直な感想だし
50アニクロ@まとめ
>>26
>前髪ぶっ潰してた奴がマナー聞いてきたらほう!殊勝なって素直な感想だし
えええ…
本心からそう言ってたら逆にサイコパスだわ
40アニクロ@まとめ
>>26
藤木が○の淵から帰って来た時にめっちゃヒロイン顔してたね
27アニクロ@まとめ
現代のステロイド使ったボディビルダー以上にマッチョで笑ってしまう
30アニクロ@まとめ
伊良子は藤木関係なくいくと浮気してたからダメだろ
海で打ち解けたとしても心に引っかかるものがないから御前試合まで行かないだけで
暗○するか無視するかだよ
32アニクロ@まとめ
片腕失ってからの描写見る限り、
本来人格面でも大器なんだろうな
35アニクロ@まとめ
伊良子が衆道にハマっていれば…
39アニクロ@まとめ



対話が圧倒的に足りてねえんだあ…って思った
41アニクロ@まとめ
>>39
話し合ったらどうなるっていうんだ
52アニクロ@まとめ
>>39
シズマを止めろレベルで対話が足りてない
51アニクロ@まとめ
>>41
少なくとも誤解は減る
43アニクロ@まとめ
新しい恋を!
原作通りに!
ダメだああ!
53アニクロ@まとめ
>>43
>原作通りに!
>ダメだああ!
落ち着け中岡ゲン
76アニクロ@まとめ
>>43
>原作通りに!
>ダメだああ!
げんのすけちがいじゃあ!
46アニクロ@まとめ
三重は最後なんで自害しちゃったの?
56アニクロ@まとめ
>>46
うわーこいつやっぱ傀儡だわー幸せになれねー死ぬわ
ってなった
70アニクロ@まとめ
>>46
所詮アイツも上から命じられればホイホイやる傀儡なんだってトラウマふんじゃったから
62アニクロ@まとめ
>>56
>ってなった
というか三重は最初からそれ予見して
藤木を道具として利用してたと個人的には思ってる
66アニクロ@まとめ
>>62
>藤木を道具として利用してたと個人的には思ってる
それは原作だな
61アニクロ@まとめ
>>46
お前も結局クソみたいな社会の傀儡なんかーい!ってなっちゃった
74アニクロ@まとめ
>>61
違うよ
伊良子を愛してたからだよ
79アニクロ@まとめ
>>74
>伊良子を愛してたからだよ
そりゃ原作のオチでしょ
88アニクロ@まとめ
>>74
>伊良子を愛してたからだよ
それは原作
59アニクロ@まとめ
>>56
>ってなった
あそこで言う事聞かないと藤木が斬首喰らうよなあ
68アニクロ@まとめ
>>59
あのあの時点で暗君は惚けてたから微妙じゃね?
隣のひげがかなりいらんことしいだからなぁ
58アニクロ@まとめ
>>46
源之助と一心他体だから、源之助の誇りが穢された云々
113アニクロ@まとめ
>>58
表に出さなかっただけで伊良子に惚れてたからだと解釈してたんだが違うのか?
127アニクロ@まとめ
>>113
愛した藤木が結局傀儡だった(少なくとも三重はそう解釈した)ことに絶望したんでしょ
153アニクロ@まとめ
>>113
最期まで伊良子に惚れてて藤木は歪んだ復讐の道具でしかなかったのが原作
最後は藤木に心を許したけど結局武家社会の傀儡だと見せつけられて絶望したのがシグルイだと思っている
267アニクロ@まとめ
>>113
俺もそう解釈してる
ヤリチンで俗物で男としてはクズでも
惚れちゃった女心はどうしようもないっていう残酷さ
161アニクロ@まとめ
>>153
伊良子に愛憎抱いてたけど藤木にも心許してて
片方死ぬしもう片方は傀儡だしで自害したと思ったな
47アニクロ@まとめ
巧みに誤魔化したとはいえ徳川忠長に口答えしちゃうくらいプライド高いからな伊良子は…
57アニクロ@まとめ
>>47
面接は芝居をするところだからさ
48アニクロ@まとめ
いくにさえ手を出さなければ
63アニクロ@まとめ
三重が死んだ後の藤木はどうやって生きたのか
原作には続きあるのかな
67アニクロ@まとめ
>>63
>原作には続きあるのかな
原作の藤木は良い奴でもないので…
普通に新しい女を見つけるので
91アニクロ@まとめ
>>67
>普通に新しい女を見つけるので
べつに新しい女をみつけるのは悪い事じゃないだろ…
90アニクロ@まとめ



>>63
>原作には続きあるのかな
漫画もあるけど
是非この話は文で読んで欲しい一品
98アニクロ@まとめ
>>90
>是非この話は文で読んで欲しい一品
ちょうど原作小説読み進めてるけどほぼ女絡みで悲惨なことになってる話しかない
107アニクロ@まとめ
>>90
>是非この話は文で読んで欲しい一品
漫画は漫画でまたオリジナルの話とか増えてるしオチも違うのちょいちょいあるからね
84アニクロ@まとめ
>>67
>普通に新しい女を見つけるので
近くに同じ名前の男がいて結局拗れるというどこまでの間の悪い原作藤木
71アニクロ@まとめ
>>63
>原作には続きあるのかな
新たな恋に目覚めてフラれて相討ちで死ぬ…
75アニクロ@まとめ
>>63
なんか婚約できた!→同名の勘違いでした→関係ねえ!逃避行!→加減しろ莫迦の人に見つかり相討ち
80アニクロ@まとめ
>>75
相打ちて
81アニクロ@まとめ
>>80
参加した剣士は全滅だからな
117アニクロ@まとめ
>>80
馬上の槍の達人相手に相打ちとはたいしたもんだぞ
521アニクロ@まとめ
>>80
槍の人もガマ剣法のやつ相手に足負傷することになるから
101アニクロ@まとめ
>>81
最終章剣士凡て斃る
潔いタイトルすぎる
82アニクロ@まとめ
>>80
原作なら参加したやつ全員死ぬよ
なんならあの凄い槍のおっさんも死ぬよ
64アニクロ@まとめ



>諧謔に「虐」の字が入ってる時点で
>素直なユーモアではないってわかりそうなものだ
文字の意味も分からない奴はもう他所に行けよ…
65アニクロ@まとめ
あの御前試合も傍目にはクソ塩試合なのもデカい
スッポ抜け&空振りからのゴリ押しで決着という
69アニクロ@まとめ
>>65
>スッポ抜け&空振りからのゴリ押しで決着という
でも殿はご満悦だったね
73アニクロ@まとめ
>>65
>スッポ抜け&空振りからのゴリ押しで決着という
高度過ぎる駆け引きは高度過ぎる技量がないと見抜けないからな…
77アニクロ@まとめ
>>65
>スッポ抜け&空振りからのゴリ押しで決着という
百歩譲っても忠長は試合が見たい訳じゃないのでマジでどうでも良い
酔ってるし知らんがな状態
97アニクロ@まとめ
>>77
>酔ってるし知らんがな状態
御前試合しようぜ(武器もって江戸カチ込みって分かるだろ?)
諸大名はそっぽ向き臣下は分かってるけど無茶なのでマジに御前試合組んだ
ただならぬ仕上がりであった
145アニクロ@まとめ
>>77
>酔ってるし知らんがな状態
政宗おじさんが協力してくれたら試合面白がってみるし
勝ち抜いたら褒美とか弾むんだろうなって
72アニクロ@まとめ
こいつと相討ちになった陣幕突きだかなんだかのおっさんすげえよ
83アニクロ@まとめ
伊良子が全部悪い
あいつのせいでみんなの歯車が狂った
86アニクロ@まとめ
でも藤木は若先生が描くキャラの中でもトップクラスに好きだからあのままでいいよ
89アニクロ@まとめ
>笹原の門下生の猪又の指を飛ばしたんだから笹原のメンツもつぶれたし
>藤木への好悪とはまたべつに嫌味のひとつも言いたくなるだろう
しつこい
del
92アニクロ@まとめ
みんな結構原作も読んでて吹く
95アニクロ@まとめ
>>92
何か流れで始末されてなかった?
不○の人は
103アニクロ@まとめ
>>95
>不○の人は
他作品の主人公が乱入してそいつに○された
112アニクロ@まとめ
>>95
二行だか三行で戦うシーンもなく○される
94アニクロ@まとめ



この漫画家のキャラクターはどの作品もみんな狂ってて考察とか無駄な気がするので
文面通りに受け取ることにしている
96アニクロ@まとめ
伊良子「なあ藤木…己たちさ……同胞だよな?///」
藤木「生まれながらの士にごさる(意訳:貧農出身で親に○されかけたところを虎眼先生に拾ってもらったから生まれ変わったつもりで全力で尽くしたい)」
100アニクロ@まとめ
伊良子がいくに手を出さずに三重と結婚してても
それはそれで別の地獄が形成されるだけな感じする
102アニクロ@まとめ
虎眼先生に手を出してれば良かった
「あいつの目にはワシでもクラっと来る」って原作では言ってたし
マジカル○侍になれば良かった
109アニクロ@まとめ
>>102
>「あいつの目にはワシでもクラっと来る」って原作では言ってたし
>マジカル○侍になれば良かった
しかし内弟子たちは藤木を推しているので
その場合、岩本親子ともども押込みで始末天国でアハーン!ですわ
104アニクロ@まとめ



石斬りの人とか斬られて興奮する変態剣士とか見たかったなぁ
122アニクロ@まとめ
>>104
勘違いに勘違いが重なる身代わり試合が好き
132アニクロ@まとめ
>>122
身代わりのせいで5人ぐらい死んだよなあれ
131アニクロ@まとめ
>>104
なんか変態剣士は若先生的にはぴんと来なかったみたいなインタビューがあったような…
105アニクロ@まとめ



この二人が死んだのも源之助が原因と言えば原因なのがおつらい
110アニクロ@まとめ
>>105
これは連載版の画像だな
コミック版だと「さよ」じゃなくて「さよう」
118アニクロ@まとめ
>>105
伊良子の如き邪剣を野放しにしておけんという孕石ご家老の忠烈の志ですぞ?
106アニクロ@まとめ
あの御前試合って藤木にビンタ一発食らって○にそうな
竹刀稽古してる柳生の門弟みたいなのは居なくて
全員、まともに藤木と戦える魔人ばっかりなの?
139アニクロ@まとめ
>>106
>竹刀稽古してる柳生の門弟みたいなのは居なくて
>全員、まともに藤木と戦える魔人ばっかりなの?
というか藤木も伊良子もなんなら虎眼もそんなに人間離れしていない
140アニクロ@まとめ
>>139
原作の場合はね
154アニクロ@まとめ
>>139
いやいやいや!
超絶的な戦闘力やん?
196アニクロ@まとめ
>>154
>超絶的な戦闘力やん?
原作だとね、「ちょっと有名な剣士」くらいの扱いなんよね、虎眼先生
214アニクロ@まとめ
>>196
しょっぱいな
シグルイ見ると牛股なんて腸(はらわた)を撒き散らすような屍山血河を築いてるし藤木は藤木で七対一を素手で全滅だし中隊に匹敵するぐらいだからえらい違いあるな
226アニクロ@まとめ
>>214
>シグルイ見ると牛股なんて腸(はらわた)を撒き散らすような屍山血河を築いてるし藤木は藤木で七対一を素手で全滅だし中隊に匹敵するぐらいだからえらい違いあるな
シグルイ基準になると磯田きぬ以外化物しかいない恐ろしい御前試合になる…
239アニクロ@まとめ



>>226
そんなの最高じゃないっすか
観たいすぎる!
285アニクロ@まとめ
>>239
>観たいすぎる!
スレ違いだが例えの画像の原作漫画家はトーナメントや試合がいつもうやむやになるなよね
114アニクロ@まとめ
ガマの人の話膨らませてほしかったです
ふたなり怪力女子の名前なんだっけ
119アニクロ@まとめ
>>114
ふたなり×
デカクリ〇
123アニクロ@まとめ
>>114
>ふたなり怪力女子の名前なんだっけ
千加だったかな
115アニクロ@まとめ
片手で人ひとり振り回すような膂力があるのも天稟だと思う
116アニクロ@まとめ
del
120アニクロ@まとめ
マゾ侍の相手とかはそんなでもない
135アニクロ@まとめ
>>120
マゾ侍の相手の女以外は逆にどっかおかしいのしかいない
150アニクロ@まとめ
>>135
老人二人も歴戦の勇士だけど常人の範囲じゃなかったか
121アニクロ@まとめ
原作はだいたい女絡みで○試合…
125アニクロ@まとめ
原作藤木は気になった女との手合わせで空気読まずに全力で倒して
女にしては凄いよと触れ回って逆に嫌われるということごとくあかんムーブかますのが
128アニクロ@まとめ
口下手すぎるので仮に伊良子に生まれの説明をしても失敗する未来しか見えない
129アニクロ@まとめ
牛又は去勢してるのになんで筋骨隆々なんだ
130アニクロ@まとめ
ゲンノスキになって救われたからよかったね
作品そのものはひでえ終わり方しちゃったけど
142アニクロ@まとめ
>>130
うーん、良かったんかな…アレ
友人が惨○されたのは自分のせいだって後悔しててチカに腹えぐられたのも
正直ワザとで自○に近い感じだったと思う
134アニクロ@まとめ
黒人VS馬もいいよね
136アニクロ@まとめ
終盤三重は藤木を本当に愛してたと思う
だからこそ絶望して○を選んだんだと
137アニクロ@まとめ
>愛した藤木が結局傀儡だった(少なくとも三重はそう解釈した)ことに絶望したんでしょ
えでも道場で○されそうになったときに伊良子が助けたら泣いた感情はどう回収するの?
ってか伊良子追い出してから拒食症になってなかったか?
138アニクロ@まとめ
>愛した藤木が結局傀儡だった(少なくとも三重はそう解釈した)ことに絶望したんでしょ
伊良子が好きだった理由も傀儡じゃない男だったからってのもあるしだからこそ藤木が上から命令されれば鼻血垂らしながらでもやる男ってトラウマ踏んじゃって
141アニクロ@まとめ
海での勘違いがなかったとしても伊良子がいくに手を出して虎眼きれさせる流れは変わらんのでは
143アニクロ@まとめ



>笹原や藤木のようなまっすぐな人でも封建社会の圧力に屈してしまう
>ってのは大きなテーマなのに
>笹原をまったき善人として捉えるのは完全な誤読だろう
どれだけ弁明しても命令に従ってしまうのでは善人とは言えんのだが
163アニクロ@まとめ
>>143
善人の定義にもよるけども
人格の良し悪しでは抗えないところに封建社会の哀しさがあるって話と捉えてた
197アニクロ@まとめ
>>163
>人格の良し悪しでは抗えないところに封建社会の哀しさがあるって話と捉えてた
この者隠密なりにもちょっと抵抗したし笹原さんはずっと爽やかな善人として描かれてると思うわ
それでも上意となると別って話で
210アニクロ@まとめ
>>163
藤木を「宮仕えは無理」って評してたのもそうやって自分を○すことが出来ない人間だとわかってたんだろう
206アニクロ@まとめ



>>197
>それでも上意となると別って話で
善人っていうのは握手を求めて来た相手に螺旋をブチ込むことにござる
146アニクロ@まとめ
峰打ちの人とかも誠実で温和に見えて
手加減加えようとすると
逆にうっかり人を斬り○すし
155アニクロ@まとめ
>>146
>手加減加えようとすると
>逆にうっかり人を斬り○すし
こいつには刀ひっくり返す時間も貰えそうにねぇし最初から峰で殴るか……うっかりひっくり返して刃で斬っちまった
186アニクロ@まとめ
>>155
不○剣は破れたのであるという無慈悲な一文
162アニクロ@まとめ
>>146
あの人初見で藤木の流れっぽい斬り方躱したから相当な手練よね
159アニクロ@まとめ



>>155
短慮(うっかり)ではないとは…
180アニクロ@まとめ
>>159
だってその5回はカウンターで○しちゃっただけだし…
そこから刃を回転させて峰でぶん殴るのを覚えたんだ
147アニクロ@まとめ
今更気付いたんだけど
「ひえもんとりもした!」ってあれ
「ポケモンゲットだぜ!」のパロディだったんだね
160アニクロ@まとめ



>>147
嗚呼憧れのぼっけもんマスターに成りたいな 成らなくちゃ 絶対に成ってやる
148アニクロ@まとめ
そういえば三重どのの母親が首を吊ってた事に対する説明ってあったっけ
149アニクロ@まとめ
>愛した藤木が結局傀儡だった(少なくとも三重はそう解釈した)ことに絶望したんでしょ
横からだが
・三重は最初から伊良子しか眼中になかった
・愛した伊良子への報復のためメシ食って藤木を道具にした
・伊良子を○すという目的を遂げた瞬間、三重は自害した
って思っちゃったなマンガ読む限り
167アニクロ@まとめ



>>149
>・愛した伊良子への報復のためメシ食って藤木を道具にした
>・伊良子を○すという目的を遂げた瞬間、三重は自害した
>って思っちゃったなマンガ読む限り
どんな読解力してんだよ…
182アニクロ@まとめ
>>167
大願成就ってだけな気が
207アニクロ@まとめ
>>167
これは「伊良湖への愛憎がともに消滅した」
とも読めるし俺はそう解釈した
そのうえでフリーになった三重は藤木とくっついてもいいかな?と思ってたが
ゲロ吐きながら首をへし切る様みてドン引きして自害したんだな…って
175アニクロ@まとめ
>>149
原作は完全にその流れだけど漫画は伊良子が死んだ時点じゃなく藤木が命令通り伊良子の首を取った時にはじめて三重の動揺が描かれたので
やはり三重の○は伊良子の○じゃなく藤木の行動によるものだと思う
151アニクロ@まとめ
伊良子○す→三重自○
伊良子○さない→ふたりとも手打ちにされる
なので○すのが正解ルート
158アニクロ@まとめ
>>151
>伊良子○さない→ふたりとも手打ちにされる
>なので○すのが正解ルート
三重がスペランカーくらいよう死ぬ
522アニクロ@まとめ
>>158
メンタルがスペランカー状態だからな三重
152アニクロ@まとめ
解説無いと伊良子好きだったんでしょくらいしかわからん
156アニクロ@まとめ
傀儡ではない男に惹かれてるから
あるときは伊良子である時は藤木ってだけなんじゃ
164アニクロ@まとめ
藤木はヘボだし自分からは言えないだろうから他の弟子かいく辺りが農民の子であることを教えてやるべきだった
165アニクロ@まとめ
凄い昔の作品なのに読ませるストーリーなのはキャラ立ちがしっかりしているからか
173アニクロ@まとめ
>>165
連載時に続きが気になりすぎて
単行本まで待てなかったのって
ピンポンとコレぐらいよ
ワクワクさせすぎ
166アニクロ@まとめ
傀儡云々ってもあらゆる行動が上意に即してるのになんで伊良湖の首落とす上意だけそんなに拒絶反応でるの
187アニクロ@まとめ
>>166
忠長は試合の結果として首を落とせといった訳ではなく伊良子は仕置き
つまり罪人として首を落とせと命じたので
藤木がそれを実行した時、あの試合は処刑だったことになった
伊良子は2度、仕置きを受けたのだ
168アニクロ@まとめ
「介錯しもす!」とか千加太郎とかアホみたいなことやってる裏で武蔵編の準備進めてたんかなスレちだけど
169アニクロ@まとめ
三羽烏的な三人が伊良子とそのまま戦ってたら数の暴力で勝ってたよね
184アニクロ@まとめ
>>169
内弟子だし牛股より少し落ちるぐらいで
そこそこ強いからな
逆流れは連射できんのが致命的
189アニクロ@まとめ
>>169
あれも一の字渡すあたり内通してたのかな
203アニクロ@まとめ
>>169
あの人たち虎眼流免許皆伝だから普通に星流れも使えるし内弟子たちよりも強いんだよね…
170アニクロ@まとめ
伊良子は藤木に斬られたときは満足そうな顔なのに首を落とされ時には完璧な凶の顔付になってるのがね…
171アニクロ@まとめ
牛又あたりの内情詳しいやつが双方についてちょっとでも話してりゃ
ここまで拗れなかった気がする
178アニクロ@まとめ
>>171
>ここまで拗れなかった気がする
でもボコボコにして伊良子を追い出すんでしょ?
172アニクロ@まとめ
原作と違ってちゃんと三重が藤木を見ていたのはせめてもの救いかな
原作だと三重はイラコしか見てないし終章の相手にはこいつじゃないされるし
本当にみじめな役どころだった
183アニクロ@まとめ
>>172
貝殻野郎への絶望も増したけどね
174アニクロ@まとめ
皮肉など言わない明朗な人柄の笹原でも封建には適応せざるを得ない
って理解だったな自分は
武力だけで貫けなかった虎眼先生と同じくする時代に苦しんだ人の一人というか
177アニクロ@まとめ
いや源之助が勝利する瞬間まえでは
利用してたってことじゃんソレ…
四方膳のときも
179アニクロ@まとめ
うわあ原作者さんボケてるけどたまに正気に返ったときこえ~
で虎岩先生ができあがるの頭おかしい
205アニクロ@まとめ



>>179
>で虎岩先生ができあがるの頭おかしい
これ若先生の心境だったんじゃないかね
252アニクロ@まとめ
>>179
>で虎岩先生ができあがるの頭おかしい
編集と一緒に挨拶に行った時はコーラ入れて出してくれたしボケてたってことはないだろう
181アニクロ@まとめ
そもそも藤木陣営に詰まないルートあった…?
190アニクロ@まとめ
>>181
三重殿が勝っても負けても自害したるキングだからなあ
185アニクロ@まとめ
三重とのパーフェクトコミュニケーションは難しい
188アニクロ@まとめ
三天狗の○に様だけは理不尽すぎて泣ける
191アニクロ@まとめ
酷い時代過ぎないとは思った
武士階級の機嫌一つで○されちゃう農民とか
195アニクロ@まとめ
>>191
>武士階級の機嫌一つで○されちゃう農民とか
小説故な
199アニクロ@まとめ
>>191
江戸初期のゴタゴタというか諸々整いきってない時代だから…元禄くらいまでにはいくらかマシになってるはず
232アニクロ@まとめ
>>191
>武士階級の機嫌一つで○されちゃう農民とか
生涯米つくって取れ高に一喜一憂右往左往してんのに
領主を名乗る武装集団がいきなりきて年貢とかいって命の糧を持ってくからな
封建社会ってそういうもんだぞ
生産者にしてみれば相手がバイキングだろうが武士だろうが変わらない
192アニクロ@まとめ
笹原が「隠密」を○すのはギリ解るけど
妻と子を○す必要はないだろ!
201アニクロ@まとめ
>>192
>妻と子を○す必要はないだろ!
口封じだよ
193アニクロ@まとめ
忠長はともかく忠長に忠実に従ってる家臣たちは個人個人で見れば悪い人じゃないだろうにね
でも作中でいいことはまるでしてないっていう
194アニクロ@まとめ
まあ忠長に関わった時点でみんな詰んでたというか…
198アニクロ@まとめ
この時代の生命は羽毛よりも軽い
200アニクロ@まとめ
どっかで山口先生が原作のままだと三重の好感度ゼロで源之助がかわいそうすぎるからああいうラストになったって見た気がする
202アニクロ@まとめ
あんだけやりたい放題やってた忠長ですら最終的に打首なんだからあの時代はまさに残酷無惨と言う他ない
231アニクロ@まとめ
>>202
大勢○してきた元凶が自分の腹を切れずに実質斬首という情けなさが酷いと思ったがあの時代の偉い人はそんな感じなのかな
204アニクロ@まとめ
まず原作小説の時点でろくな女がいねぇ
208アニクロ@まとめ
忠長でさえ封建社会に絡めとられてトップにはなれない
登場人物のだれもがそこから逃れられない
209アニクロ@まとめ
最初の果たし合いで片腕切り落とされて負けた時点で源之助と八重はバッドエンド確定みたいなもんやし…
213アニクロ@まとめ
>>209
???「隻腕の剣術を教えてくれ!」
211アニクロ@まとめ
がま剣法は船木道場の跡取り問題が発端なんだけどそもそもの原因は藤木伊良子がぬふう兄弟を討ったせいなんだよね
そうとは知らず藤木と笹原さんが仲良くなるのが因縁じみてる
212アニクロ@まとめ
指二本で刀振り回したり天井にぶら下がったりどんな力してんだあいつら
218アニクロ@まとめ
>>212
田舎剣法ならぬいかれ剣法だから
222アニクロ@まとめ
>>218
もう一度申してみよ!
224アニクロ@まとめ
>>218
M16を…
219アニクロ@まとめ
>>212
シコルスキーも真っ青な握力
215アニクロ@まとめ



武士者(ぼっけもん)←ポケモンだったのか
223アニクロ@まとめ
>>215
ぼっけもんて造語なの?
339アニクロ@まとめ
>>215
若先生って怖そうだけどユーモアがあるよね
373アニクロ@まとめ



>>339
独特のセンスしてるよ
雪千代の現代風喋りとかも面白かった
379アニクロ@まとめ
>>373
>雪千代の現代風喋りとかも面白かった
コイツ好きだわ
227アニクロ@まとめ
>>223
ぼっけもんって言葉は普通にある
武家者
248アニクロ@まとめ



>>227
>武家者
チェスト関ヶ原という言葉も普通にある
255アニクロ@まとめ
>>248
鹿児島の中学生が関が原まで行くらしいな修学旅行で
216アニクロ@まとめ
善人の人格を踏み潰す封建制度の悲しさって部分は
大いに平田弘史の影響を受けてる
240アニクロ@まとめ



>>216
>大いに平田弘史の影響を受けてる
社会制度や政治思想に関係なく個人の人格は無視されるんだよ
「俺がやりたいから良いの!」って皆が言い出したら世の中おしまいなんだから
でもどんな社会でも犯罪者の裁判を受ける権利は擁護されるんだよね
551アニクロ@まとめ
>>240
「ケースバイケースなんで一概に良い悪いとは言えません、都合のよい例を持ち出して良いとか悪いとか言い出すのは短絡的です」って「テロール教授」で言ってたし

まあどう見ても更正無理なのが居るのも事実だしな
217アニクロ@まとめ
そもそもの話をするなら虎眼先生が意地悪されなかったらって所まで行きそう
230アニクロ@まとめ
>>217
イジワルされなかったらどうなってたかなあ
236アニクロ@まとめ
>>230
なんだかんだで舟木の顎抉り飛ばすようなやらかしをして出世の道が断たれてたと思う
242アニクロ@まとめ
>>236
べつに虎眼先生は短慮ではなくない?
もうろくしても外面では当身にて…で済ませてる
245アニクロ@まとめ
>>242
戯れなれば脳挫傷にて(にっこり)
220アニクロ@まとめ
九州大学の米兵生体解剖事件も
関与者の半分が薩摩出身だしな…
229アニクロ@まとめ
>>220
>関与者の半分が薩摩出身だしな…
海と毒薬(遠藤周作)やな
221アニクロ@まとめ
原作虎眼は眼力で相手の動き止めれるから漫画より強い可能性ある
225アニクロ@まとめ
シグルイ世界だと虎眼流もよくある流派の一つであのレベルの剣士がゴロゴロしてるのかと思ったけど
柳生を圧倒してたしやっぱ特別強い集団なんかね
233アニクロ@まとめ
>>225
>柳生を圧倒してたしやっぱ特別強い集団なんかね
虎眼先生があくまでも濃尾無双なのは他の地域いけば
虎眼先生クラスがいるからとの説明があったような
228アニクロ@まとめ
ひえもん!ゲットにごつ!!
241アニクロ@まとめ
>>228
そういえばサトシどんがついにボッケモンマスターになられたそうでごわす
234アニクロ@まとめ
若先生の宗矩評価はかなり高いので虎眼先生を天下一クラスと描いてるでしょう
235アニクロ@まとめ
興津レベルでも飛んでる蚊を座ったまま脇差の居合で斬れるからな
246アニクロ@まとめ
>>235
それを見切る葡萄大のホクロの人の剣腕が楽しみだったから銃使いはちょっと残念だった
弾を止める駆け引きや超長射程の流れとか見所はタップリだったけど
237アニクロ@まとめ
南京虐殺も○者数は諸説あるが
入場した熊本兵団の半分が薩摩もんと考えるとまぁ○しまくってたんだろう
238アニクロ@まとめ
原作虎眼はその目でにらむと相手は金縛りになってしまう無敵の剣士で
伊良子の目を潰したことで天敵が生まれてしまったみたいな感じじゃないっけ
290アニクロ@まとめ
>>238
>伊良子の目を潰したことで天敵が生まれてしまったみたいな感じじゃないっけ
指が六本あるとか曖昧とかに比べたら十分常人の範囲
243アニクロ@まとめ
新しくやるポケモンてシグルイ風か?
244アニクロ@まとめ
顎えぐったのも加減できないくらい舟木の親父が強かったからとも言える
247アニクロ@まとめ
畳ずぶずぶと天井ぎしぎしはちょっと笑った
目が見えない相手に見せても微妙だろ!?
253アニクロ@まとめ
>>247
>目が見えない相手に見せても微妙だろ!?
聞いたことがない音というのが重要
249アニクロ@まとめ
作中の強さランクが曖昧だからあまり深堀り出来ない
250アニクロ@まとめ
虎眼に関しては掛川藩剣術指南役の分際で三百石取りはおかしい!!だから
251アニクロ@まとめ
チェストがあの時代に?
254アニクロ@まとめ
伊良子がいくに手を出さなかったらよかった
三重と伊良子が結ばれても藤木は鼻血だしながら我慢して見送ったはず
256アニクロ@まとめ
原作だとたしか、
盲目伊良子が虎眼にお礼参りに来る
虎眼「やべ、こいつ強くなってる今のうちに頃さないと」
星流れの説明もろくになくあっさり返り討ち
数行程度だった気が
257アニクロ@まとめ
チュパ右衛門が好きだった少年すら強かったし…
260アニクロ@まとめ
>>257
彼はちゅぱ右衛門から熱い視線を向けられてた事に気付いてたんだろうか…
258アニクロ@まとめ



いいよね
259アニクロ@まとめ



わりと夕雲って強いよな
一応小野忠明の直弟子だろうし
266アニクロ@まとめ
>>259
>一応小野忠明の直弟子だろうし
あの「突き」の練習だけしてろやで放置少女だったんじゃねえの?
268アニクロ@まとめ
>>259
>一応小野忠明の直弟子だろうし
頭部がめっちゃ腫れてたの痛そうだった
283アニクロ@まとめ
>>268
頭蓋骨にひびぐらい入ってそうだし
脳挫傷で死んでてもおかしくないなと
269アニクロ@まとめ
>>259
>一応小野忠明の直弟子だろうし
これってひちょりなんかな
277アニクロ@まとめ
>>259
>一応小野忠明の直弟子だろうし
読解力が無くて申し訳ないが虎眼先生にボコられた後で何で検校に襲い掛かってたのかが分からない
こんな目に合わせた事への八つ当たり?
286アニクロ@まとめ
>>277
そうじゃないかなあ
夕雲は忠義が理解できないってナレーションあったし
305アニクロ@まとめ



>>277
>こんな目に合わせた事への八つ当たり?
そもそも異教徒の剣法を封じるために捨て石になれと言われたのが理解できなくてフルボッコにしたのがハゲ
299アニクロ@まとめ
>>286
>夕雲は忠義が理解できないってナレーションあったし
己で選んだ主君でもないのに忠を尽くせというのも酷な話…
まして誠を持たぬ主君に何をもって報いろというか
281アニクロ@まとめ
>>259
>一応小野忠明の直弟子だろうし
虎眼流が強いのはもうタップリ読んだけど検校配下も妖しいオーラの手練たちばっかりで
先が一体どうなるのかこの辺ゾクゾクした
261アニクロ@まとめ



狂犬も獣もあんなことせんだろ
262アニクロ@まとめ
一般誌で○首食べたのは初じゃなかろうか
300アニクロ@まとめ



>>262
全身食ったのもあるから
264アニクロ@まとめ
剣は藤木が好みだけど三重が夢中だから跡目は伊良子にするかなとか言っちゃう原作虎眼先生
270アニクロ@まとめ
>>264
虎眼先生はまともな言葉なんて喋らないし
曖昧でなきゃいけないの!
271アニクロ@まとめ
>>264
漫画読後「虎眼先生頭おかしい」
原作読後「若先生頭おかしい」
265アニクロ@まとめ
成人誌だって○首食わねえよ
272アニクロ@まとめ
>>265
それはそう
276アニクロ@まとめ
>>265
つくすんで一編くらいあった
282アニクロ@まとめ
>>265
お前リョナキング読んで同じこと言えんの?
273アニクロ@まとめ
三重の執着はずっと伊良子でしょ
藤木と心通じてた…って思いたいのは男の勝手な幻想
274アニクロ@まとめ
存在しない藤木の手を三重が握った段階で二人の心は通じてたんだよ
そこは原作と明確に違う
275アニクロ@まとめ
○首切り落とされてもあいたっ!っていう程度
287アニクロ@まとめ
>>275
○首は生えるらしいぞ(出典:エア・ギア)
296アニクロ@まとめ
>>287
実際まわりのぷつぷつが新しいのになるぞ
297アニクロ@まとめ
>>287
そりゃただの変色した突起物だからな
314アニクロ@まとめ



>>297
言い方ァ!男の夢が詰まってんだぞ!
278アニクロ@まとめ
まさかチェストチェスト言ってるケモノのごとき連中すら敬服させる奴が出てくるとは思わなんだ
279アニクロ@まとめ
若虎眼のチョキを視認できた柳生高弟に比べたら夕雲に穴だらけにされた小野の高弟は弱いな
280アニクロ@まとめ
三重は伊良子に惚れてたけど藤木が守るって言ってくれたときには藤木にもひかれていた
伊良子を討った後に罪人みたいに首を落とせって命令に従ったのを見て傀儡じゃんって絶望したので自害だよ
291アニクロ@まとめ
>>280
>伊良子を討った後に罪人みたいに首を落とせって命令に従ったのを見て傀儡じゃんって絶望したので自害だよ
その解釈に異論はないが
藤木に最大限惹かれてたときも伊良子70:藤木30くらいだったと思ってる
愛と憎は表裏一体で結局のところ三重は藤木を大して見てなかった…と
素直に読めばそう感じる
284アニクロ@まとめ
藤木の想いに応えたいって気持ちはあったんじゃない
本心はどうしても伊良子に惹かれてたが
289アニクロ@まとめ
>>284
>本心はどうしても伊良子に惹かれてたが
原作はともかくシグルイでは最早父の仇としか思ってないだろ
311アニクロ@まとめ
>>289
>頭斬られた虎眼の前での婚前衣装以降で伊良子に執着してる場面あるっけ?
伊良子追放で拒食症→現れたらメシ食い始めて復活
これ以上明瞭な執着のシグナルあるか?
316アニクロ@まとめ
>>311
>これ以上明瞭な執着のシグナルあるか?
虎眼切られた以降って文字読めてない?
288アニクロ@まとめ
武蔵と沖田を描いたら筆が乗りすぎて鬼より好きになったし人気も出ちゃった
とかぶっちゃけちゃうくらいノリノリだったからな鬼殺隊編
292アニクロ@まとめ
藤木が非モテの陰キャなのが悪いわ
いくら伊良子がクズ男でもメスの本能が反応してしまうのだ
293アニクロ@まとめ
身体的特徴のせいではなく(当時の)モラルが理解できないから疎まれたっていうのはある意味フェアだしリアルだよな
308アニクロ@まとめ
>>293
髷がゆえぬから捨て石となれ
そのような役目を喜んで果たすのが侍なのだろうが
まともな人間であれば故なく差別的な処遇を受けてまして喜ぶことなど…
294アニクロ@まとめ
静岡から出る
295アニクロ@まとめ
シグルイ以降だいたい流れ星的な技出てくるようになった
出てないのはエグゾスカルだけか?
298アニクロ@まとめ
心通じてんのと恋愛感情別じゃね
三重はもともと虎眼先生への叛意をひた隠しにしてるわけだから家人が藤木一人になっても武家武家してたわけだし
藤木がギネスもののクソコミュ障で何考えてっかわからないけど
二人きりになっておおよそわかってきただけでしょ
302アニクロ@まとめ
さっさと藤木を跡目にしとけばこんなことには
303アニクロ@まとめ
頭斬られた虎眼の前での婚前衣装以降で伊良子に執着してる場面あるっけ?
309アニクロ@まとめ
>>303
伊良子を忘れた描写が無い
328アニクロ@まとめ
>>303
仇討ちで伊良子やられそうになってアヘ顔晒してたところとか?
323アニクロ@まとめ
>>309
むしろ笹原の館での生活とか思い出さずに穏やかに暮らしてる場面が多い印象だな
原作と比べると如実に
313アニクロ@まとめ
>>303
手術終わった藤木の側で恨めしそうにしてたじゃん
310アニクロ@まとめ
>>309
親の仇を忘れられるわけないだろ…
312アニクロ@まとめ
>>310
憎い…憎い…憎い…伊良子…
「憎い」とは「好き」という意味であった
321アニクロ@まとめ
>>312
>「憎い」とは「好き」という意味であった
掛川の田舎物が江戸の言い回しをしてるわけがなかろう
330アニクロ@まとめ
>>321
イカ娘?
320アニクロ@まとめ
>>310
拒食症のとき猪の生肝を口にツッコんでくる父親
伊良子が再訪したらメシ食い始めて生理復活
どう考えても親の仇は会うための口実っすよ…
331アニクロ@まとめ
>>320
>どう考えても親の仇は会うための口実っすよ…
全部親の仇になる前の話で花嫁衣装以降は親の仇以上の執着してる場面は無い
318アニクロ@まとめ
>>312
チェスト関ケ原でごわすな
304アニクロ@まとめ
○首増えるとか若先生の漫画じゃあるまいし…
306アニクロ@まとめ
ところがどっこい藤木は涼ちんとか笹原さんちの前髪みたいな年少の同性にはモテるのだ
寡黙でストイックな実力者は中2の憧れなのだ
307アニクロ@まとめ
世間の女人は藤木様池メーンとはならんのか
315アニクロ@まとめ
三重はアワビ売ってもらえないのも内心ではほくそえんでたとおもうぞ
ほれみたことかって
332アニクロ@まとめ
>>315
>ほれみたことかって
使用人に法外な退職金はずんだのも
岩本家を清算する快感があったんだと思うわ
319アニクロ@まとめ
>伊良子追放で拒食症現れたらメシ食い始めて復活
>これ以上明瞭な執着のシグナルあるか?
何がアレかって自分が嫌ってる虎眼の傀儡が死ぬ度に体調が良くなってる所
もはや妖の類では…
324アニクロ@まとめ
三重どのは伊良子も藤木もどちらもちゃんと好きだったと思う
その時々で割合がガバガバになるだけで
325アニクロ@まとめ
アンチはファン説やな
ずっとその作品の事ばかり考えられずには居られない
326アニクロ@まとめ
逆に集団○未遂までされた三重が
純粋に親の仇うちしようとしてる…って解釈してるのは
国語力がなさすぎだろ…
337アニクロ@まとめ
>>326
>純粋に親の仇うちしようとしてる…って解釈してるのは
そもそも一生懸命親が望まない子になろうとハンストしたり反抗してた気が…
327アニクロ@まとめ
スケコマシに快奪われるビッチが悪いよ
329アニクロ@まとめ
愛の反対は無関心ってもはや古典だからな
333アニクロ@まとめ
伊良子が三重選んで自分捨てた段階で愛憎は反転してその後戻ってないだろ
好きだった時期があるってだけで捨てられてからは憎しみ一辺倒になってる
335アニクロ@まとめ
>>333
>好きだった時期があるってだけで捨てられてからは憎しみ一辺倒になってる
いく選んでだわ間違えた
351アニクロ@まとめ
>>333
区別する必要あるのかって話よ
ほんとうに伊良子が憎いだけなら自害する必要もなく
藤木にその身体で報いてやって岩本家再興してたはずだろう
362アニクロ@まとめ
>>351
>ほんとうに伊良子が憎いだけなら自害する必要もなく
>藤木にその身体で報いてやって岩本家再興してたはずだろう
結局藤木も武家社会の傀儡だってことに絶望したってことで通るだろ…というかそれが素直な解釈だと思うが
334アニクロ@まとめ
三重様は復讐途中で藤木に心許しで多少なりとも愛情も出た
でも藤木が武家社会の傀儡子だったのに絶望
こう捉えてる
336アニクロ@まとめ
藤木に対する気持ちは洗濯のときにフフって思わせぶりな態度とっただけで
ほんとにそれだけだともうぞ
338アニクロ@まとめ
終盤の藤木は虎眼流としてじゃなく伊良子を斬って三重を守りたいだけの一個人になったいった印象あるからなあ
三重が藤木と伊良子比べてどっちがどうとかじゃなく
藤木個人に惹かれてやっぱり裏切られて自害って流れはおかしくないと思うよ
346アニクロ@まとめ
>>338
俺もそう読んだな
原作は読んでないが
340アニクロ@まとめ
若いカップル?が夫婦ごっこをしてただけだな
341アニクロ@まとめ
曖昧先生が曖昧なままに伊良子選んじゃったのが全ての元凶なのでは?
342アニクロ@まとめ
俺も○未遂した連中退治してくれる伊良子さま最高~ってなってるのかなと思ったけど
そうすると○命じた虎岩○されたときも喜んでしかるべきなんだよな
350アニクロ@まとめ
>>342
>そうすると○命じた虎岩○されたときも喜んでしかるべきなんだよな
それで自分を選んでくれるなら良かった
結局自分も捨てたわけで
365アニクロ@まとめ
>>350
もともと跡取りと家の娘ってだけの接点だし
敵同士になったら連れていけんでしょ
ジェラシーはあっても捨てられたとは考えてないともう
343アニクロ@まとめ
途中経過がどうであれ
三重は藤木と共に生きることを選ばなかった
これに尽き申す
344アニクロ@まとめ
三重は自○しちゃったけど
あんなの描いたらつられて作者も大変なことになるよね
なった
345アニクロ@まとめ
親の仇って行動がどう見てもただのポーズ
347アニクロ@まとめ
読んでるとたまに伊良子可哀そうだなってなるけど
散歩の途中ですれ違った娘に小指引っ掛けてナンパする描写とかでやっぱダメだこの○野郎って思う
353アニクロ@まとめ
>>347
>散歩の途中ですれ違った娘に小指引っ掛けてナンパする描写とかでやっぱダメだこの○野郎って思う
仏像の上でいく抱いてるのも駄目
354アニクロ@まとめ
>>347
目を切られてもめくら○野郎にジョブチェンジしただけだったよ…
360アニクロ@まとめ
>>347
>散歩の途中ですれ違った娘に小指引っ掛けてナンパする描写とかでやっぱダメだこの○野郎って思う
お目付役っぽい女2人が気に食わないからヤりながら○害するのもお前ちょっと抑えろよ…ってなる
506アニクロ@まとめ
>>347
>散歩の途中ですれ違った娘に小指引っ掛けてナンパする描写とかでやっぱダメだこの○野郎って思う
あのシーン当時のクンニとかすごく臭そうだなぁ病気もらいそうだなあとか心配になってしまった
390アニクロ@まとめ
>>360
普通に斬ってたら伊良子なりの正義があるのかもしれんと思ったけど○野郎すぎる
403アニクロ@まとめ
>>360
あれマジで無駄○しだったよな
361アニクロ@まとめ
>>347
>散歩の途中ですれ違った娘に小指引っ掛けてナンパする描写とかでやっぱダメだこの○野郎って思う
そもそも虎眼流乗っ取り企んでるあの状況からいくに手を出す理由がねえ…
348アニクロ@まとめ
生物としての強さと社会人としての強さは別
そのことを最後まで分からない虎眼先生であった
359アニクロ@まとめ
>>348
>そのことを最後まで分からない虎眼先生であった
一応指を隠して5本に見せようとしたり無礼をしないようにはしてたぞ!
逆効果だった!
349アニクロ@まとめ
ひえもんとりもしにってぼっけもん(ポケモン)で色々かかってたのか何も気が付かなかった
352アニクロ@まとめ
えらい長いこと同棲してたけど祝言もあげてないから
完全に圏外だとおもうが
355アニクロ@まとめ
転生後は失明後俗世を捨てて帰依してるからこっちはこっちで救われてるんだよな伊良子
367アニクロ@まとめ
>>355
信玄ロボット操るやつより伊良子と源之助共闘ルートが見たかったよ…
357アニクロ@まとめ
藤木の事好きになったからこそ
傀儡化で絶望して自害したと思うんだよな
366アニクロ@まとめ
>>357
>傀儡化で絶望して自害したと思うんだよな
そんな簡単に自害すな!
387アニクロ@まとめ
>>366
伊良子の生き汚なさを見習え!
368アニクロ@まとめ
>>357
>傀儡化で絶望して自害したと思うんだよな
でもよぉ
藤木が傀儡なのは昔から分かり切ってたことじゃねえ?
377アニクロ@まとめ
>>368
>藤木が傀儡なのは昔から分かり切ってたことじゃねえ?
三重様だけは守り通すってイケメン台詞吐いてからのアレだからな
385アニクロ@まとめ
>>368
いやいやちゃんとキリッてなったやん?
今度はちゃんと守るって
369アニクロ@まとめ
>>357
>傀儡化で絶望して自害したと思うんだよな
冷静に考えれば三重から見て復讐の道具だった訳で
藤木は忠長にNTRたのだ…
358アニクロ@まとめ
伊良子なら武家社会に逆らえるとでも思ったか
363アニクロ@まとめ
>>358
口が立つからのらりくらりと避けたりはできそうである
370アニクロ@まとめ



>>363
この状況で生存できたのは普通にすげーわ…
364アニクロ@まとめ
原作と違ってシグルイ三重は種付強制イベント前はちょっと藤木意識してる感もあったからな原作と色々違う
371アニクロ@まとめ



ここで藤木と三重の心は通じてるよ
若先生もこのことがあったらシグルイの藤木は幸せだったよというぐらいだし
376アニクロ@まとめ
>>371
藤木は陰キャ童貞の片想いだねどうみても
389アニクロ@まとめ
>>371
>若先生もこのことがあったらシグルイの藤木は幸せだったよというぐらいだし
こういう主観描写を客観と信じ込ませるのは
ミステリ小説の初歩的テクニックやぞ
394アニクロ@まとめ
>>389
シグルイはサイコホラーだろ
395アニクロ@まとめ
>>389
>ミステリ小説の初歩的テクニックやぞ
作者の後書きではっきり書かれてるんだが…
さっきからとりあえず否定から入ろうとしてない?
372アニクロ@まとめ



伊良子「何で今さら教えんだよ」
383アニクロ@まとめ
>>372
生まれついての武士とか言われて嫉妬したなんて言えないし
無口のくせにジョーク言うんじゃねーよって感じだな
417アニクロ@まとめ
>>372
(でも藤木なら虎眼に尽くす為にそう言うだろうしな・・・
やっべ失敗したわ)
374アニクロ@まとめ
三重が藤木と通じ合ってた?
ぜんぶ演技だよ
375アニクロ@まとめ
忠長の意向以前に
あそこで伊良子にトドメ刺さないと復讐されるしな
378アニクロ@まとめ
>>375
>あそこで伊良子にトドメ刺さないと復讐されるしな
とどめ?
心臓を斬られて生きてる者など…
391アニクロ@まとめ
>>375
>あそこで伊良子にトドメ刺さないと復讐されるしな
ってかあそこらへん忠長めっちゃイライラしてたしなぁ
380アニクロ@まとめ
昔の人は今ほど恋愛なんて重要視しないからね
381アニクロ@まとめ
千加って忠長がゲットしてた気がするけど
単行本で見つからんかった
勘違いかな…
415アニクロ@まとめ



>>381
>単行本で見つからんかった
>勘違いかな…
いや合ってるよ
13巻
422アニクロ@まとめ
>>415
サンキュー
384アニクロ@まとめ
添い遂げられなくても心さえ浮かばれれば幸せだって覚悟完了の歌詞で言ってただろ
388アニクロ@まとめ
藤木と三重は通じ合ってたし
伊良子の首を跳ねるシーンがなければ自○もしてなかったと思いたい
藤木が三重の道具だったって解釈の人結構いるのかね
393アニクロ@まとめ
>>388
ほんとこの尊厳破壊さえなければ
416アニクロ@まとめ
>>388
たんにレスバして荒らしたいだけだろ
劇光仮面スレでどうせぶん投げて終わるってずっと書きこんでるのと同じやつ
558アニクロ@まとめ
>>388

原作者は東大卒内務官僚のアレな人だからそういう陰湿な解釈もあるかもな。
シグルイには無関係だが。
アッギギギキギ。
412アニクロ@まとめ
>>393
尊厳破壊が多すぎる漫画
407アニクロ@まとめ
>>388
藤木を別に好きではないけど道具でもないとおもう
仇討ちという武家のあれをただ演じてただけ
401アニクロ@まとめ
>>393
全てに片が付いて僅かに残ったHPを0にしちゃったよね
これがなかったら少しずつ普通に戻る二人が見られたかもしれないのに
398アニクロ@まとめ
>>388
そっちの傍証は今のところ
俺はこう思う以外出てないな
もちろんそういう解釈も成立するけど
399アニクロ@まとめ
>>388
単に逆張りでレス稼ぎしたいだけの人だと思う
400アニクロ@まとめ
>>388
だって「怪物」って作中で呼ばれてるんだぜ
まったくの善良なキャラとは思えねー
420アニクロ@まとめ
>>400
三重がアンビバレントした気持ちを虎眼や伊良子に抱えていたのは間違いないけどな
428アニクロ@まとめ
>>420
それだけで伊良子とならぶ「怪物」と評されるのは違和感ある
自覚の有るなしは別として、三重は藤木をも操る存在になったと解釈するのが自然じゃないかな
437アニクロ@まとめ
>>428
その説もありうる
そもそも虎眼を裏切って伊良子の復讐に手を貸してたのはいくだけじゃなくて三重もだと思う
466アニクロ@まとめ
>>428
>自覚の有るなしは別として、三重は藤木をも操る存在になったと解釈するのが自然じゃないかな
俺もずっとその解釈だわ
三重は自分をも完全に騙し通した
ただ流れとはいえ最終的に他の女に行った伊良子も許せなかった
だから全て破壊する怪物になった
392アニクロ@まとめ
原作藤木って屑なの?
406アニクロ@まとめ
>>392
情けないけど屑ではないかな…
あと童貞のめんどくささが大量に加わってる
408アニクロ@まとめ
>>406
>あと童貞のめんどくささが大量に加わってる
一応すごい美形らしいから童貞じゃない可能性もある
396アニクロ@まとめ
だから藤木のどきどき童貞ロマンスと三重のひた隠しにしてるヤリチンへの想いを描いている作品なんだよ
397アニクロ@まとめ
なぜ今ミステリ小説の話を…?
404アニクロ@まとめ
>>397
いかれ読者ならぬ いかれとしあきなんだろ
405アニクロ@まとめ
藤木も三重も伊良子を想って破滅していったので
伊良子を斬ることがけじめというか新しく人生やり直すための儀式化していたような
409アニクロ@まとめ
まあ百歩譲ってまた傀儡になったのが嫌だったとしても
あの状況で嫌ですって言ったら藤木も○されるだけだよなあ
411アニクロ@まとめ
>>409
>あの状況で嫌ですって言ったら藤木も○されるだけだよなあ
詰みである
421アニクロ@まとめ
>>409
一緒に死んでくれって事だよ
女はめんどくさい
426アニクロ@まとめ
>>421
>女はめんどくさい
藤木としては岩本家の跡継ぎとして三重を守るためには切るしかないよね…
410アニクロ@まとめ
わざわざ逆鱗に触れまくる女二人はどういう人選で付き人になったんだ
413アニクロ@まとめ
三重としては死んでも誇りを守ってほしかったんだろう
414アニクロ@まとめ
南條センセも○だからか登場人物のめんどくせえメンタルが表現細かく描写されてる好き
419アニクロ@まとめ
結局のところ人間の行動は結果で判断するしかないので
「お金は払う気だった。でも店員がいないから万引きした」と同じこと
三重は藤木を復讐させるだけして死んだ
途中までどんな気持ちでも結果が全てに優先する
現実の出来事は人間の気持ちより重い
423アニクロ@まとめ
クリ○結構!一向にかまわんッ!ってした男気は認めるよ
424アニクロ@まとめ
牛股がタマさえ取らなきゃこんな悲劇はおこらず100代先まで続いてたのにな
431アニクロ@まとめ
>>424
タマ取らなきゃ剣術教えてくれなかったじゃん!
425アニクロ@まとめ
あそこで藤木が嫌ですって言って斬られてたら
三重は案外尼にでもなって長生きしてたかもしれん
430アニクロ@まとめ
>>425
まあ忠長はキチガイなので無事で済むかどうかは怪しいがな
そういや尊厳を守ってくれた伊良子に惚れたんだっけか
427アニクロ@まとめ
どれかひとつでもうまくいってたらああはならなかったというのがあるからこその無常感
429アニクロ@まとめ
千加は原作だと死ぬんだっけ
432アニクロ@まとめ
ていうか金玉とってあの筋肉維持できるんだな
451アニクロ@まとめ



>>432
タマ取ったから柔和になったのでは
433アニクロ@まとめ
いやそこまでしろとは言ってないよ!?
436アニクロ@まとめ
>>433
ふくを○したのか
あれは牛股の心象風景だったのか
これも解釈が別れるところ
439アニクロ@まとめ
>>436
>あれは牛股の心象風景だったのか
>これも解釈が別れるところ
作者的には樹を切り倒したけどふくは切ってない解釈だったと思う
444アニクロ@まとめ
>>439
まあわざわざ故郷まではるばる旅して斬り○して
また戻るってのもそれはそれでなんか不自然な感じはする
445アニクロ@まとめ
>>439
読んだ人の判断に任せますじゃなかったっけ?
457アニクロ@まとめ
>>445
作者的には斬ってないけど読者がどう思うかは自由って言ってたな
作者が答え言っちゃってる時点でそんなこと言われてもって感じだが
434アニクロ@まとめ
虎眼先生が柳生切ってしまえばよかったのだ
446アニクロ@まとめ
>>434
勝負の場とはいえ正式な徳川の旗本を○すのはまずいでしょ
435アニクロ@まとめ
虎眼先生もタマもいでくるとは思わなかったと思う
440アニクロ@まとめ
>>435
でもそこまでやるとはよくやった!って逆に認めそう
438アニクロ@まとめ
教訓
童貞男はコントロールしやすい
447アニクロ@まとめ
>>438
>童貞男はコントロールしやすい
最終章で求婚断られてアンストッパブル童貞になった
443アニクロ@まとめ
>>438
>童貞男はコントロールしやすい
そうかな…
441アニクロ@まとめ
三重が怪物という伏線?は結局よくわからなかったな
448アニクロ@まとめ
>>441
シグルイを伊良子vs三重の戦いと考えれば
最後に勝ったのは三重だよ
454アニクロ@まとめ
>>448
シグルイだと三重いなくても再戦してそうだし怪物というには弱い
458アニクロ@まとめ
>>454
単なる剣士なら怪物ではない
藤木みたいな男をコントロールできる三重こそ怪物にふさわしい
だいたいまともな女が血染めの白無垢なんて飾るわけないだろう
462アニクロ@まとめ
>>458
繰り返しになるけど
原作みたいに全力で嫌がってるのを無理やり戦わせたわけじゃないので怪物の理由としては弱い
470アニクロ@まとめ
>>462
抵抗なく対決させるシチュエーションに誘導したからこそ怪物なのだろ
そもそも三重は伊良子が虎眼を討つのを意識的にせよ無意識下にせよ望んでいた
それは拒食症からの回復で明示されている
442アニクロ@まとめ
キンタマ摘出は気持ちいいので
450アニクロ@まとめ
性根が腐っててだめだった
452アニクロ@まとめ
三重の母親なんで自○したのん
453アニクロ@まとめ
案外藤木にも仇討ちのどさくさで死んでてほしかったおおもうよ
体裁つくろう相手が誰もいなくなったら自由になれるから
一番頑固な妄信野郎が○後の念みたいに残っちゃった
455アニクロ@まとめ
>>453
>体裁つくろう相手が誰もいなくなったら自由になれるから
>一番頑固な妄信野郎が○後の念みたいに残っちゃった
レスする前に自分の書いた文字ぐらい見直せ
456アニクロ@まとめ
子供が三重しかいないのも不思議
三重が男に生まれていれば~なんて言ってるけどバンバン作ればいいじゃんて思ってた
459アニクロ@まとめ
>>456
>三重が男に生まれていれば~なんて言ってるけどバンバン作ればいいじゃんて思ってた
秀吉「それができればな…」
460アニクロ@まとめ
>>456
>三重が男に生まれていれば~なんて言ってるけどバンバン作ればいいじゃんて思ってた
バンバン作ろうとしたけどバンバン自○したんじゃないか?
464アニクロ@まとめ
>>460
子供にアツアツの火箸握らせるような家庭だし普通に自○する子めっちゃ多そうだな…
467アニクロ@まとめ
>>464
ちょっとイラついたら2輪させるような所だしな
461アニクロ@まとめ
藤木と伊良子がレスバトルしてるな
○ね
463アニクロ@まとめ
復讐に乗り込んできた伊良子
白無垢で出て行った三重
初めてかもしれない父親としての顔を見せた虎眼
その顔をぶった切ってて自分は放置されたのでバグって藤木を利用して伊良子斬れマシーン化した
なんやかんやあって藤木セラピーが効いたけど傀儡に戻ったので結局駄目だった
ぐらいの解釈をしている
465アニクロ@まとめ
怪物ってのは武家に復讐を誓った怪物ってことでしょ
468アニクロ@まとめ
いくを後妻にできなかったのかな
子供時代の藤木に服脱げオラッ飯食えオラッってやってるのすごい好きだったんだけど
虎眼流のおかみさんやれるだろ
469アニクロ@まとめ
虎眼先生
種が薄い説
471アニクロ@まとめ
まじでずっと逆張りで粘着してるの劇光仮面スレ荒らしてるのと同じ人間だろ?
477アニクロ@まとめ
>>471
シグルイの話してるときに関係のない話題持ち出すなよ
479アニクロ@まとめ
>>471
同じ内容繰り返してるだけだから分かりやすいよな…
472アニクロ@まとめ



藤木が笑ったのって結局ここだけなんだっけ
485アニクロ@まとめ
>>472
三重さまが井戸端会議で談笑してたら微かに口元を歪めてたりしてたからあくまで伊良子との間の話
473アニクロ@まとめ
伊良子をさっさと去勢しろ!
475アニクロ@まとめ
>>473
○とっても○は無くならないんですわ
474アニクロ@まとめ
誰じゃっ!?
476アニクロ@まとめ
三重の切ってくださいましは伊良子(の○)を切ってくださいましだった…?
478アニクロ@まとめ
実際いくが○ガードしに行かなきゃ○焼けてたし…
480アニクロ@まとめ
たとえ火の中水の中モツの中♪
481アニクロ@まとめ
三重が本心から藤木を愛し伊良子を憎んでいたとしたら
べつに封建社会に絶望する理由もないし
藤木に幻滅したにせよ自害せんでもええやろ…
労って一発やらせるべき
482アニクロ@まとめ
>>481
>べつに封建社会に絶望する理由もないし
>藤木に幻滅したにせよ自害せんでもええやろ…
>労って一発やらせるべき
まだやるの?
483アニクロ@まとめ
よく考えなくても伊良子の女癖の悪さがまねいた身から出た錆なのに復讐とはおかしな話ではある
487アニクロ@まとめ
>>483
師匠の女とヤりたい!ヤった!報復で目潰された○す
491アニクロ@まとめ
>>487
牛又にちゃんと釘刺されてるのに師匠の女寝取ったんだから
目潰されたぐらいですんで本来なら御の字なんだよな
484アニクロ@まとめ
劇光仮面って読んだことないけどそんなに評判悪いのか
486アニクロ@まとめ
>>484
2巻ラストで本筋開始して化ける
492アニクロ@まとめ
>>484
劇光仮面はちょー面白いよ
503アニクロ@まとめ
>>492
覚悟とシグルイに続いてまた新しいヤバいもの描いてる感じがすごい
488アニクロ@まとめ
正直原作はここまで人気になるほど良い出来とは思えないな
497アニクロ@まとめ
>>488
原作は剣士凡て斃るというコピーだけで名作にのしあがるパワーがあった
489アニクロ@まとめ
三重は伊良子のせいで恋知っちゃったからな
アレがなけりゃ藤木で満足できてただろうに
結局三重は無意識に自分のやりたい事やり切った
まさに3人目の怪物だよ
490アニクロ@まとめ
伊良子が虎眼を○したとき
三重は悦んだんだろ
これで堂々と伊良子を追跡できると
493アニクロ@まとめ
重ねて幾つに斬られるかわからんところを目とちんちんだけで許してくれるんだから優しいよね
奥義伝授もちゃんとやったし
494アニクロ@まとめ
あのリンチは目以外にも色々後遺症でてそうである
495アニクロ@まとめ
あそこまでメンヘラになった三重が
いきなり藤木といっしょに岩本家再興目指してるて信じるほうが違和感あるわ
496アニクロ@まとめ
またかよ…
498アニクロ@まとめ
藤木は三重のために傀儡に戻り
それで三重は身分の檻から絶対に抜けられないと悟って死んだんだと思ってる
514アニクロ@まとめ
>>498
>それで三重は身分の檻から絶対に抜けられないと悟って死んだんだと思ってる
これがあるから衛府のゲンノスキ期待してたんだけどな…
499アニクロ@まとめ
三重どのいい気分で○のう思ってたのに伊良子を陵辱されて最後台無しエンドだろ
500アニクロ@まとめ
傀儡だったら槍の人に怒られるようなことしないんじゃね
唐変木なだけ
501アニクロ@まとめ
>>500
>唐変木なだけ
三重との将来の生活を想像したとたん封建社会のロジックに従わざるを得なくなったんよ
気楽な復讐者ではいられない
502アニクロ@まとめ
結局誰も何も得られなかったという
原作の方は見てないからわからんが
504アニクロ@まとめ
結末に関してはどうしようもない時代のどうしようもない場所だったとしか結論付けられないからなあ
あとはもう初めて指が絡んだわずかな時間を得られたことがそんな世でのかけがえのない宝としか…
505アニクロ@まとめ



藤木と猿比べられてクソやべえ局面なのに本音がポロリと出るシーンが好き
508アニクロ@まとめ
>>505
直前までえーなんだろう忍者ですかー?みたいなとぼけ方してたのに急にこれだからびっくりするよね
507アニクロ@まとめ
劇光はエクゾスカルみたいな辛気臭い内省モノかと思いきや見た事も無い怪物だった
509アニクロ@まとめ
伊良子のヤリチンっぷりは原作の別の試合の寝とり性癖野郎から移植されてる
・・・なんと言うか原作はNTR成分多くて南條先生は「残酷」とか言ってるけど本当はNTR性癖で脳破壊されてボk
510アニクロ@まとめ
ちなみに続編の武魂絵巻だと藤木と女取り合う小村源之助が車大善に斬られてる
武魂絵巻の主人公は五位鷺静馬と言って本来御前試合に登場しないのにシグルイにちょっと出てくるからシグルイは武魂ルートであり腕と同じように試合後きぬと結ばれると思われる
511アニクロ@まとめ
一巻の後書きの寄稿は南条先生がちょっと正気な時に書いてもらったっぽいけど
あの破綻も無い冷静な解説とホゲホゲ状態とがスイッチする身長180cmの文豪とかコワ~
512アニクロ@まとめ
南条先生ってそんな曖昧な状態の人だったのか…
513アニクロ@まとめ
帝国大→満鉄調査部→宮崎機関という経歴から既にキャラが立ちすぎてる南條先生こと古賀英正くん
しかも宮崎機関では初期メンどころか宮崎正義の右腕だし
515アニクロ@まとめ
指欠損したガキ懐いてる好き
516アニクロ@まとめ
最後ちょろっと和解した雰囲気と乙女自○の衝撃で吹っ飛びやすいけど、伊良子のこと普通に嫌いだよね
518アニクロ@まとめ
原作だと普通に憎んでるけどシグルイは藤木に乗り移った作者が気持ち込めちゃってるからゆがんでいるのよね
519アニクロ@まとめ
シグルイの最終話見ると作者が病むのも分かる
523アニクロ@まとめ
亀の産卵の時の誤解さえなければ無二の親友になっていただろうに
524アニクロ@まとめ
このスレ画のカタログでの視認性の良さよ
526アニクロ@まとめ
「腕」の方の終わりは一応ハッピーエンドになるのかな(宮本武蔵やら弥助やら出てきてハチャメチャだけど)
527アニクロ@まとめ
せっかく流れ星習得したのに本編中では虎拳バージョンしか披露されなかった
528アニクロ@まとめ
痛くせねば覚えませぬ
529アニクロ@まとめ
伊良子は虎眼流で過ごす内野心と○は旺盛だけど性格はだいぶ軟化してたから歩み寄れた
たぶん問題は源之助の方だろう
530アニクロ@まとめ
呆けたジジイも悪いよー
531アニクロ@まとめ
伊良子がいくを寝取る時点でアウトだよね藤木が多少事情を語っても
543アニクロ@まとめ
>>531
いくに手を出したのはあれの少し後で藤木に心を許した自分が恥ずかしい!
虎眼流なんて踏み台だ!って当てつけめいた感じだから藤木との
コミュニケーションが違ってたら…いやどのみちやらかしてそうだけど
532アニクロ@まとめ
何度見ても連載第一話の掴みとして最初の数ページは完璧すぎると思う
隻腕の剣士の刃は骨を断つ事が出来るのか?
盲目の剣士の刃は対手に振れることが出来るのか?

出来る
出来るのだ!
533アニクロ@まとめ
原作虎眼先生めっちゃまともというか
三重は伊良子が好きっぽいけど藤木の方が正統な剣を使うんだよね~どうしたらいいと思う牛股?って聞いちゃう程度に普通
534アニクロ@まとめ
藤木を好きな女子が一人もいない・・ってコト!?
536アニクロ@まとめ
>>534
プラス要素を一発でマイナスにする性格
寡黙で強いから男はかっけーってなるかもしれんけど
537アニクロ@まとめ



シグルイオリジナルキャラの指吹っ飛ばされた笹原の弟子には慕われてたな
出会いがアレなのにあの藤木が穏やかな表情を向けるくらいには気持ちの良いやつだったのかもしれん
539アニクロ@まとめ
コミュ強の藤木とか見たくねえわ
「せいげんちやーんジジイ死ぬまで大人しくしとこ?」
540アニクロ@まとめ
三重様は伊良子好きだったから自分を選ばなかった伊良子を源之助に○させてそれを見て満足して自害とか聞いたが
シグルイだと源之助に絶望して死んでるよね
542アニクロ@まとめ
久々に原作読んでみたけど
最後のタイトルが剣士すべてくたばるなのが酷すぎて笑ってしまう
544アニクロ@まとめ
やっぱID出るやつは違うな1人だけうんこ臭凄いわ…
545アニクロ@まとめ
まさか転生先で○になるとは
546アニクロ@まとめ
琉球に気の良い○がいた
547アニクロ@まとめ
シグルイだけ読んで原作未読の人に原作読ませるとみんな藤木と伊良子の話の短さに驚く
そして話盛りすぎだろ…ってなる
548アニクロ@まとめ
職場の契約社員がマジでこいつそっくりの性格で困る
無言なくせにすぐにキレるし
549アニクロ@まとめ
サツマタウンにサヨナラばい
550アニクロ@まとめ
果し合いのときの憎悪むき出しな○し合いが痺れたなあ
あれがあるから御前試合の耽美な決着がすごい引き立つ
552アニクロ@まとめ
五井鷺に従って幕府転覆しろ
553アニクロ@まとめ
藤木と釣りに行った人はかなり温和だったな
554アニクロ@まとめ
無口だから周りが油断しちゃう
555アニクロ@まとめ
伊良子藤木戦で終わらせるならなぜ蝦蟇とか出したの
556アニクロ@まとめ
若先生最初はシグルイをライフワークしようと思って盛りに盛って他の参加者まで出したけど
虎眼先生死んで人気落ちたから諦めて畳んだから…