1:アニクロ@まとめ
スレ画に関しては最初とラストの方だけが良い
間の話はやりたいことは解るけど…だったなぁ
間の話はやりたいことは解るけど…だったなぁ
3:アニクロ@まとめ
ユースが環境トップの環境は楽しかったぞ
4:アニクロ@まとめ
いや悪いよ
52:アニクロ@まとめ
>>4
29:アニクロ@まとめ
>>5
OPは120点
本編マイナス90点
OPは120点
本編マイナス90点
6:アニクロ@まとめ
金さ金さえありゃなんでも手にはいるからな
7:アニクロ@まとめ
>>6
なんでもは無理
出来ることはやることの時間を短縮することだけ
なんでもは無理
出来ることはやることの時間を短縮することだけ
8:アニクロ@まとめ
夜ノは割と好きだけど最終回の万策尽きてる作画が熱いシーンなのにギャグでしかない
9:アニクロ@まとめ
全話見たけど、2話以降のギャグが寒すぎるクソアニメ
44:アニクロ@まとめ
>>9
全話見れてるからそれなりには面白いのでは
全話見れてるからそれなりには面白いのでは
11:アニクロ@まとめ
スレ画は最後も面白いので不適当ではある
14:アニクロ@まとめ
ドクロベエに殺されたヤッターマンってアルエットとガリナと血縁あるの
21:アニクロ@まとめ
>>14
子孫
子孫
15:アニクロ@まとめ

17:アニクロ@まとめ
スレ画は元と同じことを敵味方入れ替えてやるだけで良かったのにな
19:アニクロ@まとめ
タツノコは自社ブランド本当下手だなってなる
20:アニクロ@まとめ
スレ画は最初の方っていうか一話目だけだろ…
22:アニクロ@まとめ
6話くらいまでは文句なかった
あと劇場版が良かったからヨシ
あと劇場版が良かったからヨシ
39:アニクロ@まとめ
>>23
1期はよかっただろ
1期はよかっただろ
51:アニクロ@まとめ
>>23
2期で死ぬコンテンツ多すぎ
2期で死ぬコンテンツ多すぎ
25:アニクロ@まとめ
スレ画は味付け間違えなければ相当美味そうな食材だったのにな…
26:アニクロ@まとめ
「夜のヤッターマン」は
一体これの何処が面白いのだろう
それともこれが今の流行なのか
と首を傾げながら4話くらいまで見て流石にギブアップした
それとも全話観なきゃ面白さがわからないような作品だったのだろうか・・・
一体これの何処が面白いのだろう
それともこれが今の流行なのか
と首を傾げながら4話くらいまで見て流石にギブアップした
それとも全話観なきゃ面白さがわからないような作品だったのだろうか・・・
31:アニクロ@まとめ
>>26
1話目の掴みすらあかんかったらそもそも合ってなかっただけ
1話目の掴みすらあかんかったらそもそも合ってなかっただけ
35:アニクロ@まとめ
>>26
縦線自体はあるけど単話がそれぞれ自社ブランドのパロになってるだけだから最初と最後だけ見てもそんな変わらんと思う
縦線自体はあるけど単話がそれぞれ自社ブランドのパロになってるだけだから最初と最後だけ見てもそんな変わらんと思う
27:アニクロ@まとめ
スレ画は最初の3話までは面白くて何度も見たなぁ
30:アニクロ@まとめ
なぜかMMDモデル配布で乳首解禁した子
32:アニクロ@まとめ
個人的にはブレイバーン
最後まで評判は良かったっぽいけど
最後まで評判は良かったっぽいけど
46:アニクロ@まとめ
>>32
×最後まで評判良かった
⚪︎途中で引き返せなくなってそのまま持ち上げざるを得なかった
×最後まで評判良かった
⚪︎途中で引き返せなくなってそのまま持ち上げざるを得なかった
49:アニクロ@まとめ
>>32
結局バズり狙いだけの浅いアニメだった
結局バズり狙いだけの浅いアニメだった
34:アニクロ@まとめ
キャラは好き
話の内容はもう最終話のコピペがヤバかった衝撃で吹き飛んだ
話の内容はもう最終話のコピペがヤバかった衝撃で吹き飛んだ
36:アニクロ@まとめ
タツノコのムテキンぐはどうだったん
37:アニクロ@まとめ
>>36
贔屓目に見てゴミ
全部滑ってる
贔屓目に見てゴミ
全部滑ってる
43:アニクロ@まとめ
>>36
訳がわからないし人に勧められないレベルの作品だけど俺は好きだな
訳がわからないし人に勧められないレベルの作品だけど俺は好きだな
38:アニクロ@まとめ
めスレ画は最初と最後だけ見れてあとは自分で途中の話想像すればOK
40:アニクロ@まとめ
最終話作画の万策尽きた感が辛かった
41:アニクロ@まとめ
レパードちゃんかわいいから好き
42:アニクロ@まとめ
土日になると期待外れだったとか面白くなかったとかいうスレを延々立て続ける病人
47:アニクロ@まとめ
1話の最後でOP流れるところがピークすぎた
48:アニクロ@まとめ
スレ画尻アス回は好きよ
50:アニクロ@まとめ
俺の思い出が汚されただけのアニメ
53:アニクロ@まとめ
アルドノア・ゼロ
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