1アニクロ@まとめ
エルディア人の未来を救った英雄にして世界の9割を破壊し尽くして殺し尽くした虐殺者
40アニクロ@まとめ
>>1
地ならしで大陸のあちこちに居たエルディア人も大量に死んだんですけどね
42アニクロ@まとめ
>>1
>>40
エルディア人じゃなくてパラディ島だな
2アニクロ@まとめ
アニオリのラスト独白追加はちょっとイマイチだった
自分は力を持ってしまったただの馬鹿だってやつ
5アニクロ@まとめ
>>2
もっと他にあったんじゃないのって視聴者のツッコミを回避するにはいいと思う
33アニクロ@まとめ
>>2
ガビ山先生が声優に書かせたやつ
3アニクロ@まとめ
童貞のまま死んだ男
13アニクロ@まとめ
>>3
ミカサを抱く勇気なかったし
22アニクロ@まとめ
>>13
全人類の敵になる勇気はあったのに
ミカサを抱けなかったのは何でだろうね
28アニクロ@まとめ
>>13
>>22
全人類の敵になった男の女にさせたくなかったんじゃね
30アニクロ@まとめ
>>13
>>22
>>28
ミカサにとってそんなの問題じゃないのくらい分かるだろ
多分ユミルを手なずけるため
48アニクロ@まとめ
>>28
なので馬に譲った
34アニクロ@まとめ
>>22
あそこでミカサが大切な家族とかネボケたこと言わなければ爛れた日々を過ごしただろう
39アニクロ@まとめ
>>34
一切脱ぐシーンないけど白シャツに包まれたパイでけえ
43アニクロ@まとめ
>>39
でっかてなったよね
4アニクロ@まとめ
人生ネタバレされた人
7アニクロ@まとめ
巨人駆逐RTA
8アニクロ@まとめ
ライナーを芸術品に仕立てあげてやったところは評価する
9アニクロ@まとめ
仕方なかったってやつだ
12アニクロ@まとめ
>>9
そうだね全部エレンのせいだね
10アニクロ@まとめ
なんかやりたかったので
11アニクロ@まとめ
諌山創というサイコパスの自己投影
14アニクロ@まとめ
>>11
諌山「エレンの気持ち全然わからん」
17アニクロ@まとめ
>>14
先生の気持ちも全然わかんねえよ

19アニクロ@まとめ
>>11
>>14
ウソをつくな
25アニクロ@まとめ
>>11


26アニクロ@まとめ
>>25
でも他の何よりも大切な人がいた
27アニクロ@まとめ
>>25
>>26
そして憎らしいから地獄のどん底まで突き落としたかった
ウソで塗りかためた結果偽りの普通の生活ができて
他人を踏みにじって飲むタピオカの美味さに目覚めた
ほんとこのサイコパスは……
32アニクロ@まとめ
>>25
>>26
ナレーション:井上麻里奈
15アニクロ@まとめ
初志貫徹したので立派だと思うよ
16アニクロ@まとめ
外の世界にガッカリしたら壊したくもなるでしょ
21アニクロ@まとめ
>>16
嘘つけ壁の中にいた頃から思ってたぞ
23アニクロ@まとめ
>>21
壁を壊したいと思っていた
壁の外にも人間のくだらない世界が広がっていてがっかりした
18アニクロ@まとめ
まあヒストリアの手を取ったらいきなり過去と未来が見えちゃったし
過去を変えようとしても未来の視点ではサシャはいないし
20アニクロ@まとめ
どこかへ行きたくて駆け出した足で
誰かを踏みつぶした
24アニクロ@まとめ
ガビとファルコをパラディ島に連れてくるには仕方なかったってやつだ
29アニクロ@まとめ
傷の舐め合いしにいったら相手が思った以上に男前だった

31アニクロ@まとめ
ミカサを抱いたら破滅エンドになるのが分かってたからでしょ
35アニクロ@まとめ
エレンにこのメンタルがあれば

36アニクロ@まとめ
>>35
諫山「こんなの美しくない」
38アニクロ@まとめ
劇場版で濃厚な立体起動装置のシーンが増えるのか
ちょっと期待してます
41アニクロ@まとめ
ひとまずミカサたちが一生を終えるくらいは平和を得られた
いずれ報復されるけど許してくれるね
44アニクロ@まとめ
あったらこんなふうにならないよ

45アニクロ@まとめ
壁の外にもいろんな奴がいて
いい奴もいて
そんな連中も全人口の8割を踏みつぶさなきゃならねえ
ライナー…俺もお前と同じだ…
47アニクロ@まとめ
>>45
(俺がやったみたいに故郷をつぶしに来たのか…)
46アニクロ@まとめ
サウナ
49アニクロ@まとめ
コボチャン
50アニクロ@まとめ
死ぬことわかってるのにミカサだけ残すのは気が引けたからじゃない
51アニクロ@まとめ
エレンのいえーがー
なんちゃって
52アニクロ@まとめ
>>51

53アニクロ@まとめ
壁の総延長7600km
壁の中に埋まってる巨人の数およそ63万体
最初はそんな数で世界中を潰せるのかと思っが
54アニクロ@まとめ
>>53

57アニクロ@まとめ
地ならししたい気持ちは止められないんで
58アニクロ@まとめ
セカイ系に近かったと思う